花の形の小さなアロマキャンドル。 お土産に貰ったもので、何の香りかは分からない。
祖母の遺品。 黒地に薔薇と思しき柄の羽織。
生のニンジンを丸かじり。 皮は剥かなくても気にならない。
オロブランコとグレープフルーツの交配種。 大きくて甘い。
プランターで育ったバラの花。 盛りを過ぎ、花弁が萎れている。
可愛らしい花という印象のあるカスミソウ。 近くで見ると、意外に華やかな形。
笹の葉寿司が包まれていた葉っぱ。 良い香り。
頂き物、和柄の印鑑ケース。 中には印鑑も。
和名は麝香連理草(じゃこうれんりそう)。 馴染みがあるせいか、"sweet pea"のほうがしっくりくる。
絵が入った額、が入った箱。 少しずつ増えている。
三種類の色、大きさ、味。
隔てるもの。
葉を付けたまま地面に落ちていた枝。 先を持ってくるくる回してみる。
緑豆のモヤシ。 「もやし」は「萌やす」から。
愛用のリストウォーマー。 着けているとなぜか落ち着く。
発泡酒の空き缶。 飲み口の近くに点字で「オサケ」と書かれている。
インクを染み込ませたような色の落ち葉。
食材としては脇役になりがちな三つ葉。 ノコギリの歯に似た微細な形状の縁は、大きな歯の先が更に小さな歯に分かれている。
手づくりの頂き物。 上手ではないけれど、なんとなく良い。使い勝手もなかなか。
幹から剥がれ落ちた樹皮。 欠片でも、高木らしい重厚さがある。
短くなった鉛筆。小皿に収まる。
タツノオトシゴをモチーフにした文鎮。
青森の王林。 見かけに似合わない甘さ。
ごろごろ。
ナンテンの葉。 虫食いのある一片だけが色違いに。
スキー板のお手入れ。
二日酔いでもミカンは美味しい。
今年の御神矢。 去年より1つ格上げして、矢柄が白木から赤塗りになりました。
お屠蘇を飲む時が一年に一度の出番。