土を落として洗うと、綺麗な縞模様が浮き上がってくる。
加賀の大聖寺にある長流亭。 裏手を流れる川に掛かった橋の上から。
乾燥のすだれ麩。 金沢の近江町市場で購入。
より便利な道具がある今だからこそ、かえって魅力的に感じるのかも知れない。
野沢温泉のお土産、野沢菜漬。 お世話になった民宿で分けて頂いたもの。
原材料に蕎麦を使った発泡酒「信州 蕎麦紀行」。 蕎麦っぽさはなく、フルーティー。
折り紙のシャツを着た、お洒落な爪楊枝。
スキー宿の晩にワイン。 ベーレンアウスレーゼとボルドーを開栓。
オレンジを切ると、良い香りが広がる。
柑橘類の交配種がポピュラーになって、スタンダードな品種を食べる機会が減った。 オレンジとかグレープフルーツとか。
鱈の背骨。 乾いて軽くなると生命感が薄れてくる。
タラのアゴの骨。 不揃いの小さな歯。
フラワーアレンジメントのカゴ(部分)。 不規則な交差で器としての完成度は低いが、面白い。
ハニーワインとアンチョビソース。 丸い瓶と四角い瓶。
日本酒のアセロラドリンク割り。 薄い水色の陶器タンブラーで。
新しいクロッキーブック。 marumanの薄口画用紙タイプ。
外でスケッチしていたせいか、指先が傷んでいる。
亀田のカレーせん、ホワイトカレー仕立て。 マイルドかつスパイシー。
広島土産のカープソース。
尾道、ネコノテパン工場のシナモンロール。 シナモンの良い香りと、中心にチーズのアクセント。
携帯電話の充電が危なくなって、久々に使った公衆電話。 テレホンカードを差し込む感覚が懐かしく感じられるほど。
大久野島のサルトリイバラ。 萎れた実が付いている。
宮島で拾った松ぼっくり。 小ぶりでコロコロ。
宮島町の花。 有毒で鹿に食べられないため、宮島の至る所で見られる。
宮島で拾った落ち葉。 色褪せた紅葉。
餅と豆、食感のコントラスト。 それから塩味と甘味のコントラスト。
ハマグリの殻、内側。
お吸物に入っていたハマグリの殻。 少し重みがあり、手の中に馴染む。
マグライト・ソリテール。 光がかなり暗くなってきたので、電池交換。
枝付き干しぶどう。 食べ終わって枝だけになっても、良い香りがする。